痕。

2002年12月19日
自分が恒温動物なのかどうか、
とても疑わしくなるときが間々ある。
寒風に流されるまま体温が低下。
温かい室内に入った途端に上昇。

ねむくてねむくて。


*


ちいさなこどもがいのちを想う。

そんなこと考えずに馬鹿みたいに走り回る時間が
あっていいと思うのに。

あんなにちいさな体で
いのち
なんてもののことを
考えずに生きることが出来ないなんて。

"電池が切れるまで"

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

日記内を検索